内部仕上げ編、一条工務店グランスマートとは? 構造・設備の解説、価格もわかる。

グランスマート

外部仕上げ編に続き、内部仕上げも解説していきます。
グランスマートがグランセゾンと違うところは、外部の作りや性能の違い。
アイスマートと違うところは、
内部のデザイン性や、設備のグレードアップだと思います。
ここでは、内部の全体的な仕上げを解説していきます。

注文住宅は、自分で決める事が多いので大変です。
最初はウキウキですが、後半疲れて適当に選んで後悔しないように、
しっかり情報を収集しましょう。

我が家も、十分に検討しながら決めたのですが、なかなか分からないことばかり。 どっちがどう良いのか説明してと妻に言われいろいろ調べました。 手間と時間を掛けて、少しずつ理解していき、なんとか妻にも説明できた感じです。 そんな労力をここに注ぎ込んでいます。これからグランスマートで建てようと考えている方に、ぜひ読んでもらいたいと思います。

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一条工務店 グランスマート 内部仕上

なお、間取りを作成するときの寸法で尺とメートルがありますが、
一条工務店では尺(1尺=0.91m)が基準になります。
1マスは1尺×1尺の正方形。
2マス=畳1枚分。 4マス=1坪の計算です。
1マスの事を1グリッドとも言います

グランスマートは4種類のコンセプトデザインで、
パンフレットなど作成しています。

  • MELLOW BROWN 深みのあるクラシカルで貴賓のあるデザイン
  • JAPAN NATURAL 伝統的な和のテイストを取り入れ、たデザイン
  • COMFORT GREIGE スタイリッシュながら落ち着いた雰囲気のあるデザイン
  • BLOSSOM WHITE 明るく上品で、可愛らしいデザイン

となっています。
フローリングや建具色の組み合わせなどで、全く違った感じのコンセプトになります。
これらを参考に内部仕上げを考えていきます。
写真とで実物では、カラーなどかなり印象が違ってきます。
やはり、実物をみて確認しましょう。

グランスマート フローリング

一般にフローリングには、「無垢フローリング」と、「複合フローリング」があります。

「無垢フローリング」は、天然木100%の板で他の木材が混ざっていない床材のことです。
質感や肌触りが良く、長年にわたって風合いを楽しめます。
デメリットは、傷に弱く、反りやねじれが起こりやすい為、床暖房には不向き。
メンテナンスも定期的に必要になります。
価格も使用する木材によって様々ですが、高価になります。

「複合フローリング」は、合板などの基材の表面に、化粧材(木や特殊シート)を張り合わせた床材です。反りやねじれに強くなります。
木のぬくもりや、踏み心地は無垢材には全然及びません。
複合フローリング表面の化粧材には、「挽き板」・「突き板」・「シート」があります。
「挽き板」は、天然木をのこぎり等で2mm程度の厚みで挽いた板を基材に張り合わせたものです。
無垢材と似たような質感になります。
「突き板」は、天然木を、0.3~1mm程度に突いた(スライスした)ものを、基材に張り合わせたものです。
質感は劣ります。お手入れはしやすいです。
「シート」は、木目や、石目調などの印刷されたシートを張り合わせたものです。
天然木は使用していません。お手入れはしやすいです。

グランスマートは全館床暖房なので、無垢フローリングは選択できません。
選べるフローリングはこちら。

  • モクリア
  • 石目調フローリング
  • EBコートフローリング
  • 高耐久フローリング
  • 銘木フローリング『ライブナチュラルプレミアム』

階ごとの色変更はオプションです。2色33,000円、3色66,000円
部屋ごとの貼り換えはできません。

モクリア 

一条工務店ホームページ

標準仕様で選べます。木目調のシートフローリングで継ぎ目の堀が深く、UVコーティング層や、衝撃や傷に強い硬質シート層などの、防汚性や耐久性に優れた多層構造。
肌触りもよく、ワックスの必要もありません。
178mmと幅広で高級感があります
カラーは

  • ホワイトウォールナット
  • ライトウォールナット
  • グレーウォールナット
  • ビターウォールナット

一条工務店ホームページ  グレーウォールナット

一条工務店ホームページ   ホワイトウォールナット

実際の色は、写真などとちょっと印象が違いますので、なるべく実物をご覧ください。

石目調フローリング 

一条工務店ホームページ   ブラック

標準仕様です。
トイレや洗面所、浴室に隣接する室(脱衣所)、ユーティリティやキッチンの一角にのみ施工可能。
石目柄のシートフローリングで、耐久・耐水性に優れています。
幅303mm、ワックス必要なし。

  • ホワイト
  • ベージュ
  • グレー
  • ブラック

の4色です。
水回りを石目調にすると、周りのフローリングとの境にシルバーの見切り材が入ります。

EBコートフローリング

性能はモクリアと同等かそれ以下、幅は150mm。
モクリアが標準仕様で選べるので、こちらを選ぶ意味はあまりないかも。
モクリアにはない色、レッドチェリーがある。

  • ホワイトウォールナット
  • ライトウォールナット
  • グレーウォールナット
  • ビターウォールナット
  • レッドチェリー

の5色です。

高耐久フローリング

標準仕様です。
こちらは突き板タイプになります。
幅が100mmで狭いので、高級感にかける。
シートフローリングが嫌で、標準で選ぶなら。

  • プレーン
  • ナチュラル
  • ミディアム
  • ショコラブラウン

の4色。

銘木フローリング『ライブナチュラルプレミアム』

オプションになります、金額は材質によって変わります。
挽き板で、天然木の風合い、質感を感じられます。
また、ナチュラルマット塗装が施してありワックスも必要なしです。

  • ハードメープル (23,100円/坪)
  • オーク (35,200円/坪)
  • ブラックウォールナット (42,900円/坪)

の3種類です。
かなり高額オプションですが、床材にこだわりたいなら、こちらを選んでください。

グランスマート 建具

建具は、部屋の仕切りなどの事。
戸、ふすま、窓など空間をしきるもの、その枠もふくめて。

建具カラー

家全体で統一色となります。和室は別。
造作色=建具色。建具枠も同色となります。

  • ホワイト
  • ライト
  • グレー
  • ダーク

の4色。
家全で1色なので、雰囲気をつかみながら選んでみてください。

種類

建具にはさまざまな種類があります。

  • 開きドア
  • 引き戸
  • 折れ戸
  • ガラス戸の開きドア(26,400円)
  • ガラス戸の引き戸(26,400円)
  • 親子ガラス戸(64,900円)
  • スリッドスライダー(53,900円/1本、107,800円/2本)
  • 防音ドア(60,500円)
  • ペット専用くぐり戸(5,500円)

開きドア

「開きドア」は、一般的で片側固定の内開きか外開きが選べます。
開けた時の壁や人との接触、家具の配置で開けられないなど考慮して計画しましょう。
ドアの幅は700mm、高さ2031mm

引き戸

「引き戸」は、吊下げ型で床にレールがありません。
戸の部分と開いたときに戸が収まる壁の部分で2マス必要。
戸が開く部分には、コンセントやスイッチなどが付けられません。
閉まるときにゆっくり閉まるソフトクロージング機能付き。

開き型にはインセットと、アウトセットがあります。
インセットの幅は870mm、759mm、612mmがあります。
高さはすべて2032mm
アウトセットの幅は800mmです。
高さ2071mm

インセットは、開けた時に、壁の厚みの中に戸の厚みが収まるタイプで、戸の厚み分壁が薄くなります。
壁が薄い為、裏側にもコンセントやスイッチが付けられません。
また、一条工務店では、耐震基準などの問題で耐力壁という建物を支えるために必要な壁が存在します。
その耐力壁にはインセット引き戸は付けられません。

アウトセットは、壁の厚みの外側に開くので、耐力壁でも施工できます。
ですが、通路などに施工すると、戸の厚み分通路が狭くなってしまいます。
戸の厚さは3cmぐらい。

折れ戸

引き戸が付けられなかったり、開き戸だと狭いような場所には、折れ戸があります。
1マスのドアの真ん中が折れ畳まれて開く戸の事です。
折れるため、開口部分は狭くなります。62cmほどです。
ドア用は、収納の建具には使用できません。

ガラス戸(ドア)

開き戸、引き戸の真ん中、縦長のガラスが付いてます。
ガラスは、「かすみ または「透明」のがらすが選択できます。

親子ガラス戸

「親子ガラス戸」か「スリッドスライダー」どちらか1ヶ所標準でつけられます。
オプションだと64,900円です。
親子ガラス戸は、ガラス戸の開きドアが、大と小の2つの扉で観音開きになるドアです。
幅は2枚合わせて、1152mm。高さ2031mm

スリットスライダー

スリットスライダーは、縦にスリットが4本入った吊下げ型のスライド式のドアです。
スリット部分は、アクリル板が入っています。
「スリットスライダー」か「親子ガラス戸」どちらか1ヶ所標準で付けられます。
オプションだと、1ヶ所ではなく、1本53,900円、2本107,800円です。
カラーはピュアホワイト、スギナチュラルの2色です。

防音ドア

オプション 60,500円 で付けられます。
一条工務店のドアは、換気の為、扉と床の間に隙間が空いてます。
防音ドアは、隙間がなくなります。
防音ドアの性能としてはあんまりだそうです。

ペット専用くぐり戸

一条工務店ホームページ

オプション 5,500円 で付けられます。
引き戸には付けられません。

その他

小窓

トイレのドアなどに付く小さな窓、明かりが漏れて入っているかが分かります。
こちらオプションで550円/ヶ所です。

カギ

トイレ・洗面脱衣室は標準で表示錠が付きます。
他の場所はオプションです。

  • 表示錠 (ドア:2,420円 引戸:6,050円)
  • 内締錠 (ドア:2,420円 引戸:6,050円)
  • 本締錠 (ドア:7,260円 引戸:9,350円)アウトセット引き戸は計画不可

表示錠は、赤・青の表示があるタイプ
内締錠は、表示がないタイプ
本締錠は、カギで開けるタイプ

その他の建具

2本引き戸パネル・3本引き戸パネル・4本引き戸パネルがあります。
2本、3本は一ヶ所に、4本は左右に扉がまとまります。

グランスマート 幅木

幅木とは、壁の床との境目に付いている板の部分です。
幅木のカラーは4色です。
ホワイト・ライト・グレー・ダーク
1棟で1色しか選べません。

神棚 

一枚板タイプ(ヒノキ集成材)と雲幕板タイプ(ユニット白木色)があります。
サイズによって18,700円~31,900円といったところです。

神棚と言っても、神棚を設置する土台の板の施工のみです。
お宮、お社などは付いてきません。
高さを指定しないと、お社が入らない場合もあります。

神棚は、神社のお札を収め大切にお祀りする場所です。
設置場所は、明るく清潔な場所。
南か東を向くように。
また、仏間と同じ部屋は避けましょう。
仏間と同じ向き、向かい合わせもよくないそうです。

最近ではリビングにも合う、モダンな神棚もあるそうなので、リビングにも置けそうです。
新築で、一家の繁栄、幸せ、家の守り神として設置するのも良いかもしれません。

グランスマート 階段 

階段は、ボックスステアとオープンステアがあります。
オープンステアはオプション(22,000円)になります。
カラーは、
ホワイトウォールナット
ライトウォールナット
グレーウォールナット
ビターウォールナット
から選べます。

ボックスステア

ボックスステアは、壁に囲まれた階段の事で、直線・L字・コの字型の間取りが選べます。
15段の階段で、踊り場の設置も可能です。
ボックスステアにすると、階段下に収納やトイレを設置できます。
階段の作りによって、だんだん天井が低くなってきます。

オープンステア

一条工務店ホームページ

オープンステアは、吹き抜けや勾配天井に設置できる直線の階段。
スケルトン階段とも呼ばれ、足元がスリットになっています。
14段と15段の階段が選べますが、直線でしか設置できないので、
吹き抜けや勾配天井に3マス分(15段だと4マス)の空間が必要になります。
1マスは91cm。
14段だと急こう配に感じるかもしれません。
サイドのガラスは、透明とかすみがあります。
アルミ子柱はダークブロンズ色、鉄骨フレームはダークブラウン色のみ。

明るくおしゃれで開放感があるのはやはり、オープンステアでしょう。
ただ階段に隙間が空いているので、小さな子供がいる場合は、「キディーガード」などの設置を考えましょう。
安全を考えたらボックスステアの方が良いと思います。
階段下が収納などにできるのも魅力です。

キディーガード

オプション(39,160円)です。
階段の上下2ヶ所セットです。
ロールタイプの柵のようなものです。
子供が小さい場合は階段に侵入しないように取り付けも検討してみては。

ファイン手摺・腰壁手摺

吹き抜けなどを設置した場合、2階の吹き抜けに面した廊下などに腰壁、
またはファイン手摺が付けられます。
腰壁は腰高の壁で、標準で施工できます。

ファイン手摺はオプションです。参考価格は
1マス124,300円
4マス224,400円
8マス442,200円です。

一条工務店ホームページ

アクリル板仕様で、透明とかすみが選べます。
グランスマートでは、アルミ子柱はダークブロンズ色のみ。
手摺、笠木、台座の色は階段色合せとなります。
2階のフローリングの色が異なる場合は注意が必要です。

スリットウォール

壁にガラスのスリッドを入れる施工です。

オプションで44,000円です。
ガラスは透明とかすみが選べます。

室内明かりとり

吹き抜け、階段にのみ設置可能。
オプションで
1連 22,000円
2連 44,000円
3連 66,000円
です。透明とかすみが選べます。
枠は建具色と同じになります。

グランスマート 飾り帯 

一条工務店ホームページ

天井と壁の境目に付ける部材の事です。
吹き抜けや、勾配天井にした場合に出現します。
一条工務店では、外すことはできません。
カラーはピュアホワイト1色のみです。
壁紙によっては目立ってしまいます。
白っぽい壁紙で目立たなくするか、1階と2階の境目だから別に気にしないか、
思い切って、上と下で壁紙を張り分けたりも出来ます。
または、壁紙と似た色のマスキングテープをDIYで上から張る方法もあります。

ニッチ 

ニッチとは、建築用語で「くぼみ」のことで、壁にくぼみを作り、棚を付けたり小物置きなどにするスペースの事です。

グランスマートでは、リモコンニッチとグレイスニッチがあります。

リモコンニッチ

一条工務店ホームページ

リモコンニッチは、オプションで16,500円です。
インターホンや太陽光パネル、床暖房やはにかみシェードのリモコンなどを集約できるマガジンラック付ホワイトボードの事です。
磁石で張り付けたりできます。
ただし、一条工務店のリモコンニッチは、壁にくぼみではなく
逆に5cm出っ張っています。
壁の強度や配線の関係で埋め込めなくなったらしいです。
縦135cm横71cm奥行5cmほどです。
カラーはホワイトのみ。

取り付けたら便利そうですが、
通路などに付ける場合は、出っ張りに注意ですね。

グレイスニッチ

グレイスニッチは、玄関まわりでスリッパ収納などに使え、収納棚や御影石のカウンタ―が付いているものです。
オプションです(幅30cm:22,000円 幅45cm:24,200円)

高さ232cm 奥行13.7cm
カラーはホワイト・サンド・グレージュ・ダークです。

グランスマート フリーカウンター

壁に備え付けるカウンターで、作業棚や机などに使用できます。

価格目安
奥行24cm、幅91cm:8,800円
奥行45cm、幅182cm:38,500円
奥行60cm、幅270cm:71,500円
です。

移動はできませんが、邪魔な足などないので設置場所次第では便利に使えます。

自在棚

自在棚は、棚板の枚数や高さが用途に合わせて自由に変えられる仕組みの収納です。
一条工務店では、オプションで設置できます。
棚の両側に壁が必要です。棚板のカラーは白のみで、
サイズ・価格はこちらです。

幅78cm幅123.5cm幅169cm
奥行30cm2,750円4,180円5,610円
奥行45cm3,410円4,840円6,270円
奥行60cm4,180円5,610円7,040円
棚板1枚の値段です

プラスで収納1ヶ所に棚柱セット8,580円が必要です。

自在棚は、工夫次第でいろんなところで使えます。
コンセントも高さ指定で設置できるので、
キッチンの家電収納にしたり、パントリーにしたり、
押入の中の仕切りなどにもできます。

棚板1枚の耐荷重は20キロなので重いものを収納する時は気を付けよう。

ピクチャーレール

2種類あり、
ディスプレイ用と日用品引掛け用です。
ディスプレイ用は、天井と壁の境目にレールが付き、そこから垂らした紐に付いたフックに写真や絵などを取り付け飾ります。
レールの色はホワイトのみ。
1マス幅で7,260円(フック2個)
2マス12,540円(4個)
3マス17,600円(6個)
4マス22,660円(8個)

日用品引掛け用は、レールに直接フックが付いてそこに帽子やバックなどを掛けます。
高さは指定できます。
カラーはホワイト・ナチュラルグレイン・ダークマホガニーです。
1マス4,290円(2個)
2マス6,270円(4個)
3マス8,250円(6個)

どちらも耐荷重は15キロです。

エコカラットプラス

LIXILの壁材で、調湿性能やにおいをとったりでき、水拭きも出来る優れた材質です。
凸凹の陰影にライトなど照らせばオシャレ度アップ間違いなしです。
オプションで施工できます。
種類、金額は様々なので、お気に入りがあればご検討ください。

グラビオエッジ 

グラビオエッジは、大建工業の壁材で深彫りで凸凹の加工された装飾不燃壁材です。 石の壁のようでおしゃれなアクセントになります。

グランスマートでは、オプションで施工できます。
金額目安・・7~8㎡:124,300円 9~10㎡:146,300円
模様の種類は4つ

Blocco ブロッコ(4色)
Calse カルセ(4色)
Flusso フルッソ(4色)
Curva カーヴァ(4色)

グレイスカップボードで上下キャビネット施工にした場合は、
間の部分にサービスでグラビオエッジが付きます。

グランスマートならグレイスカップボード標準だし、お得でオシャレになりますね。

ホームエレベーター

オプションで設置可能。
2名用と3名用があります。
とても便利なホームエレベーターですが、
いろんな費用がかかります。
設置に240万~300万、
エレベーターを導入すると電気代の他に、
5年程でオイル交換代 5万円ほど。
毎年の法定点検 年間4~6万円。
また、固定資産代も高くなるそうです。

導入には慎重になりましょう。

まとめ

この記事では、家の内部全体的な仕上げの部分を解説しました。
フローリングや建具を決めていくと、家のコンセプトデザインが決まっていきますね。
クラシカルがいいのか、可愛らしい雰囲気がいいのか。
これから何十年も生活していくことになるので、慎重に決めていきたいですね。

この後、キッチンや家具、壁紙などでまた雰囲気は変わっていくと思います。
また、部屋の配置や間取りの作り方で、個性ある住みやすいマイホームにしていきましょう。

我が家もいろいろ悩みながら決めてきました。
100点ではないけど納得できたかな、住み続けるうちに100点になればいいんです。
やっぱり我が家が1番ってなります。

あなたの、マイホーム作りを応援してます。
しっかり情報をしっかり収集して役立ててください。

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